レーベル初の女性ソロアーティストであり、海外メディアからも「究極のベッドルーム・ポップ」と賞賛される
メトロノリが奏でる音楽はギリギリのところでバランスをとるポップミュージックであり、
圧倒的にオリジナルでパーソナルなものです。
初のフィジカルなフルアルバムとなる今作「幼さの四肢」はこれまで以上に
自らの中にある感覚を音楽に置き換える作業を続け、
どこでもあり、どこでもないような
懐かしいようで、誰も知らないような、
特別な場所や時間の音が鳴ってます。

本日より先行予約開始（特典データ付き）


コメント：

街を歩いたり、乗り物で移動したりするのを、思い出したり、思い浮かべる事が好きです。なので映画のそういうシーンなどたまに、羨ましくてたまらなくなります。私もそこに乗り込みたかったという感じです。何なんでしょう。でもその感覚自体、思い出になります。
信じがたい、ぱっと充溢した印象や、感極まってしまう瞬間があったりして、それを思い出すことと、そんな話しを聞いたりすることなどの、どれもあるような、そういう曲がいいです。いろいろ、実感をどう残すか、今回も相当変な苦戦を多くしました。なかなか、聴いたことない音楽が聴けると思います。聴いてみてください。
ひかり（メトロノリ）